人を喜ばすアートの集まり
人を喜ばすアートの集まり
スチュアート・ウィルソンの念願だった3Dのアートの世界、ペルソナランドが扉を開けた。そしてついにギャラリーが開館。
ニューヨークで会った時に説明を受けたが、これでやっと彼の思っている世界が理解できた。
今までピンバッジだったペルソナが自由に動きまわり、ホースやドラゴンがお迎えに来てくれる。
頭だけの猫と犬が話しかけてくる。
ぜひこのサイトに入って経験してほしい。
Personaland.com
ここにあるHUTとはギャラリーだ。
世界各地から応募してきたアーティストの作品が、このギャラリーで見ることができる。
私も出品した。
今回は全員、平面の作品だったが詩の朗読や演劇、歌、立体の作品を発表したければ動画を送り、シアターで見ることができるようだ。
世界中でこんなアートギャラリーがあっただろうか?
垣根がない、すべての人々に可能性がもたらされている。
しかも今回の応募作品のプリントを、スチュアートはニューヨークの本物のギャラリー
New York Open Center, 22 East 30th, New York City
で展示している。
personaland.com/journeys-submit.php
ここから入って名前や作品名、作品の説明などを書き込んで、写真を送ると
今からでも間に合う。
そして彼らは本当に手弁当で頑張っているので、できれば少しだけでも
寄付をしてあげるといいんじゃないかなと思う。
今からでも応募できるからアート作品を持っている人は急いで!